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2016年3月31日

ミライカレッジ ライブラリー 『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ社) 著:にらさわあきこ

年々、上昇している未婚率。2015年版の厚生労働白書では、「2035年には、生涯未婚率※が男性は29.0%、女性は19.5%になる」という予測がなされている。メディアでは、様々な立場の人々の多様な発言を取り上げているが、結婚しないで生きていく人が人口の多くを占める時代とは、どのような時代なのだろう。

そんな疑問を取り上げた本『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ社)が4月に発売される。著者のにらさわあきこさんは、これまで、恋愛や結婚に関するコラムを書いたり、10年前に発表した『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)では、500人の男女を取材し、その心情を丁寧に掘り下げた。

『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』では、未婚者たちにインタビューすることで、既婚者が増えた背景を探るとともに、結婚したい未婚者が結婚するためには、「誰がどんなことをすればいいのか」、また、「結婚にしばられない“絆”にはどのようなものがあるのか」などのヒントを探っている。

未婚者にとっても、未婚者を取り巻く社会にとっても、「未婚当然時代」は、未知の時代といえる。その時、結婚したい男女の出会いはどこにあるのか、結婚に代わる“絆”とは何か、「未来への対策」を考えることも必要だろう。未婚者にとって、結婚、既婚を問わない新しい出会い方やつながり方を考えることも、自分自身のライフデザインの選択肢を豊かにするはずだ。

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未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ