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中空知高校生
2017年9月22日

北海道新聞×ミライカレッジの「高校生地元定着プログラム」

北海道新聞×ミライカレッジによる高校生プログラムでは、地元高校生が取材・制作した記事と広告を実際に北海道新聞に掲載し、若者の視点による地域の魅力をアピールしました。

本取組みは、「地元で働きたい、地元に住みつづけたい」と考える高校生を増やすこと、進学などで一度地域を離れた若者に就業先の選択肢として、改めて地元を考えるきっかけを作ることを目的に実施されたプログラムです。

地元で就業するためには、学生時代の同世代との繋がりだけではなく、地元の様々な世代との関係性が重要となってきます。特に進学などで一度地域を離れた学生にとっては、同じように地域を離れた人が大勢をしめる同世代ではなく、地元での社会人世代との繋がりがないとUJターンは難しいと考えます。更に、学生時代に様々な世代の地元の絆を作っておくことで、地元への思い入れが醸成されるとともに、その後の進路を決めるきっかけにもつながっていくと考えます。

ミライカレッジなかそらちでは、北海道新聞と連携して、中空知エリア在住の地元高校生と地元出身で札幌圏の大学へ進学した大学生でワークショップを実施しました。「中空知に移住を検討している人に、地域の魅力を知ってもらおう」をテーマに、地域の人々や企業を取材、北海道新聞社の記者、雑誌ライター、広告のクリエイターなどのアドバイスももらいながら、中空知についての地域新聞と紙面用の広告を制作、完成した原稿は北海道新聞で実際に掲載されました。(2017年2月発行)

新聞制作の取材や編集を通して、地域の魅力を改めて再認識するとともに、地域の様々な世代の方との絆を築いたプログラムとなりました。

【参考記事】「ミライカレッジ なかそらち(移住編)」、いよいよスタート!

*ミライカレッジは、「中空知定住自立圏」での定住促進を目的に、行政や企業、住民、出身者、移住検討者が参加できるプラットフォーム「なかそらち会議」と連携し、各種プログラムを実施しました。