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2017年3月16日

長崎県取材同行レポート② by 林美帆子さん

(1月21~22日、TURNSの取材に同行して、一足先に長崎の魅力や先輩移住女子に触れてきた、 ミライカレッジレポーターからのレポートをお届けします。)

「住む場所にとらわれない働き方をしたい!」 私が移住に興味を持つようになったきっかけです。 30歳を目前に、今の働き方に疑問を感じるようになりました。 今の生活に不満はないけれど、もっと突き抜けたい、挑戦をしてみたい…! そんな時、SNSやTURNSさんなどの雑誌を拝見し、 同世代の方々が地方へ移住し活躍されていることを知りました。

長崎は、行ったことはないけれど海の綺麗な穴場観光スポットであることは以前から耳にしておりました。 特殊小型船舶の免許を取得するほど海好きな自分にとって、魅力的な土地だと感じました。 その矢先、長崎へのモニターツアーを知り即応募! 念願叶って参加させて頂けることとなりました。

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長崎に着いた途端に美しい海に遭遇。本ツアーへの期待もさらに高まりました。

地方移住に関して、1つ不安だったこと。 それは、「地方で仕事は見つかるのだろうか」ということです。 その不安は、五島列島・福江島へUターンをした有川智子さんの一言で期待へと変わりました。

「東京にいたら埋もれてしまうような人でも、地方に来たら目立つことが出来る。 何もないところから始めることができる」

地方=仕事が限られてしまう、という固定概念があった自分にとって衝撃的な言葉でした。何もないところから仕事を創り出す、その視点は今までの自分にないものだったからです。 そのお話の通り、有川さん以外の2名もそれぞれ興味関心のある分野をお仕事にされていました。 自ら仕事を創り出す楽しみを味わえるのは、地方移住の特権かもしれません。

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有川さんが0から創り出したソトノマ。地域の人々の憩いの場となっています。

また、インタビューを通じて感じたのは地域の方々とのネットワークが密接であるということ。 自分で行動して得た仕事だけではなく、地域の人伝いに紹介されて頂いた仕事も多くあると聞き、ここにも地方移住のメリットを強く感じました。 人との繋がりが濃いからこそ、叶えられる夢もある。地方移住に秘められた可能性は大きいと感じました。

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波佐見焼のお守り。福田さんがアイデアを考案したものだそう。波佐見焼という伝統的工芸品と、新しい発想が混ざり合って創り出された作品に魅力を感じました。

今回、実際に移住された方に直にお会いしたことは自分にとって大きな一歩となりました。 移住に関する情報はネットで調べることもできますが、それだけではなく、実際に足を運び、その土地の雰囲気を肌で感じることの大切さも知りました。 そうすれば移住してから「こんなはずじゃなかった!」というギャップもなくなるはずです。 今回のツアーで移住への興味関心がますます高まりました。