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2017年12月15日

暮らす場所や時間にとらわれずに働くことができる!新しい仕事のスタイル「テレワーク」 をご紹介

ライフデザインを考えるときに、大切になってくるテーマが「暮らす場所」と「仕事」です。この2つが通える範囲にあれば理想的なのですが、離れている場合は、どちらかをあきらめるというケースも多いのではないでしょうか。

しかし最近では、この問題を解決できる仕事のスタイル「テレワーク」が普及し始めてきています。これにより、好きな場所に暮らしながら、遠隔地にある会社の仕事をすることが可能になり、仕事と居住の選択肢をぐっと広げることができます。

「テレワーク」を導入する企業も増えているので、ぜひライフデザインの参考にしてみてください。

 

「テレワーク」とは?

勤務時間内でも、外回りの途中にカフェに寄って、インターネットを通じてメールでやりとりをしたり、情報収集をしたり。スマホやノートパソコンを持ち歩けば、オフィスに戻らなくても仕事を進めることができるようになった現在、以前よりも柔軟な働き方が実現するようになってきました。

そこで、ご紹介したいのが、「テレワーク」という仕事のスタイルです。

「テレワーク」とは、「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語で、パソコンやインターネットなど情報通信技術を活用することで、“時間や場所にとらわれない柔軟な働き方”を実現することができます。

そのメリットは大きく、通勤や移動の時間を削減することで仕事の効率を上げることでできます。また、育児や介護に携わっている人による在宅勤務では自分のペースで仕事をすることができます。そのため、政府による働き方改革や、ワーク・ライフバランスの取れた働き方の一環として、「テレワーク」を導入する企業が少しずつ増えてきているのです。

 

あなたに合うのはどの働き方? 「テレワーク」の3つのスタイル

「テレワーク」のスタイルは、主に3つあります。

1つ目は企業に所属しながら自宅で働く「在宅勤務」。2つ目は場所を限定せず、どこにいても仕事をする「モバイルワーク」。3つ目は「サテライトオフィス」など勤務先以外のオフィス空間で働くスタイルです。これらを組み合わせることも可能で、より効率的で柔軟な働き方が可能になります。

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「テレワーク」は、どんな人に向いているの?

会社員だけでなく、自営業やフリーランスで働く人まで、幅広い人に向いています。また、育児や介護などを理由にオフィス勤務が難しかった人にとっては、今まで培った経験やスキルを発揮できるチャンスにもなります。

仕事の種類は、データ入力、資料作成、執筆、翻訳、デザイン制作など一人で完結する業務から、チームを組んでプロジェクトを進めるタイプなどがあります。モバイルワークにより外回りの間の時間を有効に使えるので、営業業務にも向いています。「テレワーク」を利用することで、さまざまな職種の人、さまざまなライフスタイルを持つ人が、より自由に、活力のある仕事を実現することができます。

 

「テレワーク」の必需品は?

机などの事務用品と、パソコンやインターネットなどの情報通信設備が必要です。また、コミュニケーションに使うチャットや請求書を作成するツールなど、業務に必要なソフトウエアも使用します。これらは、ウェブやテレワーク講座などから情報収集ができ、空いた時間や今の仕事をしながらでも学ぶことができます。

場所や時間にとらわれず、柔軟な働き方を実現する「テレワーク」。ライフデザインを考えるときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

(協力:HELP YOU