スマリッジを検討するときは、月会費の安さだけでなく、自分で進める活動と、アドバイザーへ相談できる範囲を分けて考えると判断しやすくなります。オンラインだからすべて任せられる、紹介人数だけ毎月必ず会える、という仕組みではありません。
2026年10月18日に公式の料金・サービス・入会資格・FAQを確認しました。旧記事の料金や紹介条件を更新し、支援の違い、追加費用、割引・返金保証、休会・退会まで整理します。
スマリッジとは。2つのプラットフォームを確認する
スマリッジは、来店せずオンラインで活動する結婚相談サービスです。現在の公式料金案内では、コネクトシップとIBJ onlineの利用を説明しています。旧記事にあるJBAの検索や紹介枠を、現在の仕組みとして読み替えないことが大切です。
紹介と検索からの申込みは、同じものではありません。公式案内には自動データマッチングによる毎月最大6名の紹介と、検索による申込み枠の説明があります。「最大」という枠は、相手の同意やお見合い成立を保証する人数ではありません。
また、複数の仕組みを使えることと、単純に会員数や出会う人数が倍になることも違います。利用できる機能、紹介と検索の違い、やり取りや交際の呼び方を、それぞれの案内で確かめてください。
相談できることと、自分で決めることを分ける

婚活アドバイザーの公式案内は、活動中の悩みについて、各プラットフォームから相談できると説明しています。一方、基本のサポートと、電話相談・オンライン面談などの有料オプションは分かれています。
公式料金ページでは、IBJ onlineはチームサポート、コネクトシップは担当制とされています。同じ担当者へずっと同じ方法で相談したい人は、連絡方法や対応範囲を申し込み前に確認できます。相談可能という説明だけで、いつでも即座に電話対応があるとは考えないようにします。
例えば、プロフィールを書きにくいのか、お見合い日程の調整が負担なのか、交際を進めるか迷っているのかで、必要な支援は変わります。「一人では不安」という気持ちを、どの場面で何を助けてほしいのかまで具体化すると、費用も比べやすくなります。
助言があっても、会うか、交際を続けるか、結婚を考えるかは自分と相手が決めることです。支援を受けているからといって、断りにくい予定を無理に受け入れる必要はありません。
基本料金と、別にかかる費用
2026年10月18日に確認した公式料金案内の税込掲載額です。比較は割引を前提としない基本料金から始められます。
表が画面に収まらない場合は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動し、左右キーを使います。
| 項目 | 掲載額・条件 |
|---|---|
| 登録料 | 6,600円 |
| 通常の月会費 | 9,900円 |
| 成婚料 | 0円 |
| IBJ onlineのお見合い成立料 | 0円 |
| コネクトシップのお見合い成立料 | 月8件まで0円、9件目以降1件1,100円 |
例えば登録料と通常月会費だけで3か月活動するなら、6,600円+9,900円×3か月=36,300円という計算です。追加オプション、キャンセル料、イベント、交通費などを含む見積もりではありません。実際の支払額は契約条件で確認してください。
有料相談の例として、公式には電話相談30分3,300円、オンライン面談50分8,800円が掲載されています。相談の内容や回数を考えずに、月会費だけを別のサービスと並べると、必要な支援の総額が見えなくなることがあります。
費用を抑えたいときも、自分に必要な相談を我慢することが最適とは限りません。使える予算と、どの場面で助けが必要かを一緒に考えると、アプリや対面の相談所との違いを比べやすくなります。
割引と全額返金保証は、適用条件を見る
料金・割引・保証のFAQには、年齢、地域、扶養する子どもなどに応じた割引の案内があります。ただし、申請や対象プラットフォーム、ほかの特典との併用などの条件があります。登録すれば自動で安くなると思わず、自分に適用されるかを確認してください。
年齢による割引があっても、誕生日までに入会しなければならないと急ぐ必要はありません。活動できる時間や希望が固まらないまま支払いを始めるより、割引がなくても納得できる条件かを先に考えられます。
返金保証も「3か月待てば誰でも戻る」ものではありません。公式FAQは、紹介可能になった月を起点に、お見合いが成立しなかった場合の制度と説明し、途中退会や自分の希望による紹介停止、紹介を受けても会うことを希望しなかった場合など、対象外条件を定めています。
利用を考えるなら、起算月、返金対象の費用、申請方法、割引との併用条件を確認できます。返金の条件を満たすために、会いたくない相手に会う必要があると考えないことも大切です。個別の適用可否は、契約と窓口の案内で確かめてください。
オンラインでの活動が合うか、3つの観点で考える
1. 書類や予定を、自分で管理できるか
公式の入会案内には、満20歳以上65歳未満の独身者などの資格と、本人確認・独身・収入・学歴等の証明書についての説明があります。提出対象や必要な書類は自分の条件に合わせて確認してください。
書類を準備する時間、予定への返答、問い合わせを自分で行う負担もあります。オンラインだから何もしなくてよいとは考えず、仕事や家事の中で無理なく確認できるかを見ておくと具体的です。
2. 会える地域・時間の範囲が合うか
同じサービスに登録していても、居住地や相手の希望によって候補は変わります。紹介の枠があることから、近くで希望どおりの相手が必ず見つかるとは言えません。
入会後のFAQは、オンラインでのお見合いにも双方の了承や利用環境などの条件があることを説明しています。すべてを自宅から行えると決めず、移動できる範囲と、オンラインを使いたい理由を整理して相談できます。
3. 進行のルールを確認しながら続けられるか
コネクトシップとIBJ onlineでは、交際に関する呼び方や段階の説明が異なります。FAQには、一方で真剣な交際へ進んだ場合、両方の新規紹介や検索を停止する扱いなども案内されています。
画面の名称だけで関係を判断せず、どの段階で一人に絞るのか、進行中の予定をどう扱うのかを確認できます。相手との生活の話し合いと、サービス上の手続きを分けて理解すると整理しやすくなります。
口コミは、料金・支援・相手との経験に分ける
「安い」「相談しやすい」「会えなかった」という感想でも、活動時期やプラン、使った支援が違えば意味が変わります。旧記事の体験談を、現在の利用者全体の傾向として扱わないことが大切です。
会員資格や書類確認があることも、相手と希望が一致する保証ではありません。性別や年齢、有料か無料かで人の真剣さを評価するより、自分が必要な確認と相談ができるかを見る方が判断につながります。
休会・退会は、申し出の期限と完了条件を確認する
公式FAQは、休会中の月会費を4,400円、通常の退会は毎月15日までの申し出で当月末と案内しています。進行中の案件がある場合の制限や、退会申請フォームへの回答など、完了までの条件もあります。
休会すれば費用がなくなる、メールを一通送ればすぐすべて終わるとは考えないようにします。次の決済や予定がある場合は、今の状況でいつから休めるか、いつ退会できるかを早めに確認できます。
スマリッジが合うかは、安さだけでなく、自分で進める時間と、必要な支援の形で判断できます。結婚相談所の選び方も参考に、活動を始める、別の方法にする、今は準備だけにする選択を並べて考えてください。





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