相手の年収

年収1000万円の男性との結婚の落とし穴。実体験をもとに解説

  • お金がたくさんある人と結婚したい
  • 最低でも年収1000万円の男性と結婚したい

こんな悩みに答えます。

年収が高い男性と結婚すれば、金銭的に困らずに安定した生活を送れるイメージがありますよね。

それに、高収入な夫と結婚できたとしたら「私は年収1000万円の男性に見初められたんだ」と、密かな優越感を感じて自分に自信がもてるかもしれません。

この記事では、「年収1000万円の男性との結婚は実際のところどうなのか」「どうしたら年収1000万円の男性と出会えるのか」について解説します。

この記事を読めば、年収1000万円の男性との結婚への考えが深まること間違いなしですよ。

1000万円の男との結婚には落とし穴がある

年収1000万円の男性の割合は5.6%です。

(参考:「国税庁 平成30年 民間給与実態統計調査」)

年収1000万円の男性はとても少ないのが事実です。少ないからこそ、年収1000万円の男性との結婚に憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。

しかし結論から言って、「年収1000万円の男性との結婚には落とし穴がある」ということをお伝えしたいです。

実は筆者の夫は結婚当時年収1000万円でしたが、結婚生活は決して平坦なものではありませんでした。年収1000万円の男性との結婚には落とし穴があるのです。

年収1000万円の男性との結婚の落とし穴

年収1000万円の男性との結婚の落とし穴を、筆者の実体験をふまえて解説します。

●家族とのもめごと
●夫との関係の悪化
●モラハラ
●リストラや転職

家族とのもめごと

はじめに、夫の家族との関係次第で結婚生活の難易度は大きく変わってきます。

私の夫は裕福な家庭で育ってきたのですが、夫の両親の過保護・過干渉が非常に強く、結婚に猛反対されました。

一方の私はごく普通の庶民的な家庭で育ってきたのですが、夫の両親はそんな私に対して「そんな家柄・学歴・仕事の娘とは結婚などさせられない」と言ってきたのです。

学歴にも、当時就いていた仕事にも誇りを持っていた私はとても傷つきました。横暴な様子に夫自身も傷つき体調を崩し、当時同棲していた家の中がとても暗い雰囲気になってしまいました。

このように、年収1000万円の夫の家族に問題があった場合、結婚に際して苦労することは間違いなしです。

年収1000万円の男性と結婚する際は、家族の人間性も慎重に調べておくべきです。

夫との関係の悪化

幸い私は夫との生活は現在上手くいっていますが、友人は夫婦関係が悪化してしまい、いくら夫の稼ぎが良くても家庭内が凍り付いていて辛いということをこぼしています。

年収1000万円の男性と結婚して、お金はあったとしても、その上に成り立つ生活が充実していなければ毎日辛い思いをすることになります。

モラハラ

モラハラとはモラルハラスメントの略で、相手の人格を侵害するような暴力的な言動のことを指します。

年収1000万円の男性と結婚した場合、以下のようなモラハラが起きやすいと言えます。

  • 俺はこんなに稼いでるのにお前はダメだな
  • 俺のおかげで生活できてるんだから家事くらい完璧にやれよ

せっかく年収1000万円の男性と結婚しても毎日こんなことを言われてしまってはしんどいですよね。結婚生活の継続に関わる問題だと思います。

これを防ぐためには、結婚する前の言動をよく観察して、将来モラハラになる要素が無いかどうかを見極める必要があります。

代表的な方法としてよく言われているのが「店員さんへの態度を観察して、店員さんのことを下に見ているようなところがあると将来モラハラ夫になるリスクが高い」ということです。

もし結婚したい男性と出会えたら上記のモラハラチェックを欠かさずに行いましょう。

リストラや転職

年収1000万円の男性と交際できたとして、あなたは彼のことを「年収1000万円の彼」と思っているかもしれませんが、男性自身は違います。

自身の仕事内容に悩んだり、疑問を抱いていることも多く「今より充実した仕事がしたい」と転職を考えている人も少なくありません。

私の夫も結婚当時は年収1000万円でしたが、その後転職し、年収は400万円になりました。

しかし、むしろ夫婦関係は年収1000万円だった頃よりも良くなりました。

年収1000万円だった頃は、あまりにも忙しすぎて休みの日に一緒に出掛けられなかったし、いつもイライラして疲れていたのが、転職したら業務内容の負担が大幅に減って時間にも心にも余裕ができたのです。

確かに以前と比べると年収は減りましたが、かなりリラックスした様子なのを見るとこちらも嬉しくなりますし、今までできなかったことにチャレンジする意欲も出てきて毎日楽しく過ごしています。

また、転職だけでなく、リストラなど予測不可能なことが起きるのが人生ですよね。

あなたは、「年収1000万円の彼」が「年収400万円の彼」になっても変わらずに愛し続けることができますか。

それができそうもない相手とは結婚しない方が良いでしょう。

「年収1000万円の男との結婚」より「幸せな結婚」

あなたは、「年収1000万円の男性と結婚しさえすれば幸せになれる」と思っていませんか。幸せになるコツについてお伝えします。

あなたにとって幸せとは?

あなたにとって幸せとはなんですか。突然哲学的な話になって困惑しているかもしれませんが、自分にとっての幸せとは何なのか考えておくことは重要なことです。

あなたにとっての幸せは、突き詰めると「年収1000万円の男性と結婚すること」ではなく、「金銭的に安定した生活を送れて夫婦仲良く穏やかに暮らせること」ではないでしょうか。

もちろん、人には色々な考え方がありますから、これに当てはまらない方もいるでしょう。

そういう方もぜひ今一度、自分にとっての幸せとは何かについて考えてみてください。

お金は幸せの要素のひとつでしかない

お金さえあれば幸せになれる」と若いころの私は思っていました。しかしそうではないということをその後の人生で沢山経験しました。

お金は幸せを構成する要素の1つにすぎないのです。年収1000万円の男性と結婚したけれどなんとなく気が合わなくてもやもやした毎日を送るよりも、年収400万円で最高に気が合う男性と毎日を送った方が幸せなのではないでしょうか。

もちろんお金はあるに越したことはありませんし、大事なものですが、他にも幸せの要素はあるということを覚えておいてくださいね。

相手にぶら下がっていては幸せにはなれない

あなたはどうして年収1000万円の男性と結婚したいのでしょうか。

それはどこかに「相手に幸せにしてもらいたい」という気持ちがあるからではないでしょうか。

それ自体は悪いことではありませんが、結婚生活はギブアンドテイクです。あなたは年収1000万円の男性と結婚したとして、彼が稼いできたお金を悠々自適に使う自信がありますか?

あたかも自分のお金のように思っていませんか?夫をお金が引き出せるATMのようなものと勘違いしているとすればそれは大きな誤解です。

「相手に幸せにしてもらう」のではなく「2人で幸せを作る」という意識が大切です。

相手にぶらさがっているだけでは幸せにはなれないですし、相手もしんどさを感じて関係悪化に繋がります。

自分がどんな価値を相手に提供できるか」を考えてみましょう。料理が好きなのであれば、夫のために腕を振るっておいしいごはんを作るのもいいですし、裁縫が上手な人は服のほつれを直したり、ボタンをつけ直したりするのもいいですね。

事務や会計の仕事をしていた経験を活かして家計簿を作成し、出納表を作って、上手に家計をやりくりするのもスキルのひとつです。

例を挙げればきりがありませんが、必ず何か相手の役に立てることがあるはずです。どうすれば、自分の能力を発揮して相手と幸せを分かち合えるかをもう一度考えてみましょう。

また「趣味を共有する」ことも相手に価値を提供することに繋がります。

あなたはどんなことが好きですか。どんなことをするとリラックスしますか。もし自分のしていることが相手も好きだとしたら嬉しいことはないですよね。

自分の趣味を相手にも伝えて一緒に価値観を共有することは夫婦関係を維持する上で大切なことです。

もし趣味が無いという人は今から何か新しいことを始めてみましょう。沢山の趣味をもっておくことも婚活していく上で重要ですよ。

厳しいジャッジはあなたにも牙を剥く

婚活していると、どうしても

  • あの人は年収1000万円だけど容姿がダメ
  • あの人はイケメンだけど職業がダメ

という風に男性を色々な基準でジャッジするようになります。でも忘れないでほしいのは、その厳しい目はあなたにも向けられているということです。

あなたが厳しくジャッジして選んだ男性は、逆にあなたのことを常に厳しくジャッジするかもしれません。そんな毎日は息苦しいですし、

「美しい見た目を維持しなければ捨てられてしまうのではないか」

「いつか見限られるのではないか」

という不安がつき纏いますよね。

年収1000万円の男性と結婚したい気持ちは分かりますが、あまり「これは良いけどここはダメ」という風に上から目線で相手のことを考えるのは危険です。止めましょう。

逆に「相手をありのまま受け容れる」という寛容な心で相手と接することができれば、必ず自分にもその恩恵が返ってくるはずです。

どうしても年収1000万円の男性と結婚したい人は

ここまで読んだ上で「それでもやっぱり年収1000万円の男性と結婚したい」というあなたへ、どうしたらいいかをご紹介します。

今すぐに婚活を始めよう

年収1000万円の男性と結婚したいと思ったときに、若さは大きな武器になります。一刻も早く婚活を始めましょう。

婚活を始めるのが早ければ早いほど、出会える男性の幅が広がります。

ただし、「とにかく若い女の子が好き」「遊び目的・パパ活目的」という人も中にはいますので注意してくださいね。

年収1000万円の男性と出会う方法

年収1000万円の男性と出会う方法にはどのようなものがあるかご紹介します。

●マッチングアプリ
●ハイスペック限定の婚活パーティー
●結婚相談所
●友人・知人の紹介

マッチングアプリ

年収1000万円の男性と出会うにはマッチングアプリがおすすめです。

私はマッチングアプリで現在の夫と知り合いました。マッチングアプリでは年収をしぼって検索をかけて、好みの男性だけにアプローチすることができます。

また、ハイスペック限定のマッチングアプリもあるので利用してみるのもアリだと思います。

審査がある場合がありますのでそこだけ注意してくださいね。

ハイスペック限定の婚活パーティー

年収1000万円の男性と結婚したいなら、ハイスペック男性限定の婚活パーティーに参加してみるのも良いでしょう。

ただ、参加するにあたって年齢制限があったりするので要注意です。

結婚相談所

結婚相談所では、自分の理想の条件に合った男性を紹介してくれます。

年収1000万円の男性と結婚したいと伝えれば、登録されている男性の中からマッチする方を紹介してくれます。

友人・知人の紹介

もし友人や知人に年収1000万円の男性と知り合いだという人がいればその人に紹介してもらうのも手です。

友人や知人に向かって「年収1000万円の男性と結婚したいんだけど良い人紹介して」と頼むのもなんだか恥ずかしいという方は、

「結婚したいんだけど良い人紹介してくれない?医師とか弁護士とか手堅い職業の人がいいな」

と具体的な職業を挙げて頼んでみるのもいいでしょう。

出会った後の見極めが大切

やっとの思いで年収1000万円の男性と出会えたとしても、そこで舞い上がって決断を焦ってはいけません。

年収1000万円の男性との結婚には最初に挙げた落とし穴がありますから「一緒に幸せになれそうな人か」をよく見極めることが重要です。

家族の様子を探るのも忘れないようにしてくださいね。

年収1000万円の男性との結婚は覚悟が必要

年収1000万円の男性との結婚の落とし穴、幸せになるためのコツ、出会い方についての記事は以上です。

年収1000万円となると、やはり背負っているものや責任が大きいこともありますから、それを一緒に支えて、困難を乗り越えて幸せな毎日をつくるという覚悟が必要です。

相手に頼りたくなる心を抑えて、自分が幸せを作るんだという意識で婚活に取り組むと良い出会いがあるでしょう。

見た目だけでなく内面も磨いて、心豊かにお相手と接することができると良いですよね。あなたが素敵な男性と出会えることを心から願っています。
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