婚活の悩み

玉の輿に乗ると人生の勝ち組?お金持ちから好まれる女性の特徴

玉の輿結婚をしたいと思っている女性は多いのではないでしょうか。

「お金がなくても愛があれば…」なんて言っていても、お金はないよりある方が絶対に嬉しいはず。

結婚相手にお金があれば、働かずに遊んで暮らせるだけでなく、豪華な家に住んだり旅行もグルメも贅沢に楽しむことができます。

でも、本当に玉の輿に乗れば幸せになれるのでしょうか?

今回は、実際に玉の輿結婚をした方のリアルな声や、玉の輿に乗る女性のタイプなどをご紹介します。

玉の輿に乗れる女性像も併せて解説するので、参考にしてくださいね。

そもそも玉の輿ってなに?

「玉の輿」ってよく聞くワードではあるものの、実際は何のことなのかよく分からない方も多いのではないでしょうか。

玉の輿の意味は、女性が結婚によって高貴な身分になること。

Wikipediaによると、江戸時代に八百屋の娘「お玉さん」という名前の女性が、三代将軍「徳川家光」の側室となるため輿に乗り、江戸まで運ばれた逸話が語源になっているのだそう。

ちなみにお玉さんはその後、大出世を遂げ江戸城内で女性として最高品位をゲットしたそうです。

お金持ちと結婚して贅沢な暮らしができるだけでなく、高貴な身分にもなれるなんて、まさに夢のような話。

「私も現代のお玉さんになりたい!」と思っている方に、現在の日本人の平均年収など基本情報に触れながら、お金持ちの実態について解説していきます。

玉の輿に乗るにあたって、高所得者の割合が気になるところですよね。

高所得者の割合

そもそも玉の輿に乗るには、土台となる「高所得の男性」の存在が必要不可欠となります。

高所得者の男性の割合が多ければ、玉の輿に乗れる確率も上がりますよね。

国税庁の調査で分かった高所得者(男性)の割合は、以下のようになります。

2,500万円超~3,000万円以下 0.4%
2,000万円超~2,500万円以下 0.4%
1,500万円超~2,000万円以下 1.3%
1,000万円超~1,500万円以下 5.5%

(参考:国税庁「令和元年度民間給与実態統計調査」)

1,000万円以上の所得者の合計でも7.6%しかいません。この割合では、結婚して玉の輿に乗ることはおろか、出会うことさえも難しい気がしてきます。

玉の輿は狭き門だということですね。

日本の平均年収

一般的な男性の平均年収はいくらなのか確認していきましょう。

厚生労働省が行った調査によると、日本に住む一般労働男性の平均年収は約400万円ということが分かりました。

平均年収 405万1,200円

(参考:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査の概況」)

では、年収いくら以上の男性なら玉の輿と言えるのでしょうか。

コミックシーモアは男女6,492人を対象に行った調査では以下のことが分かりました。

Q「あなたが玉の輿と聞いて、イメージする相手の年収はいくらですか?」

第一位 3,000万円以上(37,4%)
第二位 2,000万円以上(19,3%)
第三位 1,000万円以上(17,6%)

参考:エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社『コミックシーモア調査レポートVol.14』

(参考:エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社「コミックシーモア調査レポートVol.14」)

一般的に高所得と言われる年収1,000万円を遥かに超える、「年収3,000万円以上」が玉の輿の目安になっているようです。

玉の輿のイメージである年収3,000万円に比べると、一般男性の平均年収は6分の1以下となっています。

玉の輿を狙うなら、ほとんどの男性が対象外になってしまうのではないでしょうか。

高年収の職業

実際には、どのようなお仕事をしている男性が高年収なのでしょうか。

玉の輿に乗るためには、事前に稼ぎの良い職業をリサーチしておくことが大事です。

高年収の男性の職業は意外とたくさんあります。

  • 医者
  • 弁護士
  • パイロット
  • 経営者
  • 歯科医師
  • スポーツ選手

など。玉の輿に乗りたいと考えている女性は、このような職業の男性と出会えるように頑張りましょう。

普通に生活していてすぐに出会えるような職業ではないので、結婚相談所や婚活パーティーなどを利用し積極的に活動したいところです。

お金持ちの男性の特徴

そもそもお金持ちの男性って、実際にはどんな人物なのでしょうか。

仮に出会えたとしても、自分と相性が悪ければ意味がありませんよね。

高所得の男性はどのような特徴があるのか、解説いたします。

お金持ちの男性には、メリットもあればデメリットもありそう…。

忙しい

お金持ちの男性は、朝も夜も休日も関係なく予定が詰まっています。

仕事はもちろん、人脈作りのための時間も大切にしているからです。

なかなか家に帰らなかったり、デートをドタキャンされたりする可能性もあります。

経済的・社会的地位が高い

「資産家の家庭に生まれている」「高年収の職業に努めている」など、経済的・社会的地位が高いのがお金持ちの男性の特徴です。

そんな男性は、世の中にとっての「自分の価値の高さ」も十分に理解しています。

自分に自信があり、仕事にも熱意を持って取り組んでいる特徴があります。

女性に困らない

正直、お金がある男性は女性に困ることはありません。

どれだけ年齢が上がっても、子どもが何人いても、離婚歴が複数あっても関係なし。彼にはそれ以上の価値があるからです。

若く美しい女性からもモテるので、お金持ちの男性に愛人がいることも珍しくありません。

玉の輿結婚した人の声

「玉の輿に乗れば幸せになれそう」といったイメージがありますよね。お金があれば、心にも余裕が生まれ、穏やかに過ごせるような気がします。

でも、お金さえあれば何でもOKというわけには行きません。お金があるからこその悩みもあります。

高倍率を勝ち抜いて玉の輿の座をゲットした女性は、どんなことを感じているのでしょうか。

ここでは、実際に玉の輿に乗った女性や友人などの口コミを紹介いたします。

良い口コミ

「妹が年収3,000万円の人と結婚しました。旦那さんは権利収入で生活しているので忙しくありません。毎月のように2人で仲良く海外旅行に行っています。」

(参考:「Yahoo!知恵袋」)

「友人がパイロットと結婚しました。旦那さんは忙しいのであまり家に居ないようですが、彼女は料理や仕事に打ち込み生き生きと生活しています。夫婦の仲は良さそうです。」

(参考:「発言小町」)

「プロポーズの言葉は『君の財布にならせてください』でした。大金を稼いできてくれる旦那のおかげで、精神的に安定した日々を送れて感謝しています。」(30代、東京都)

やはり、お金を思い切り使えること・お金の心配がないことに幸せを感じているような印象を受けますね!

また、生き生きと人生をエンジョイしているような感じも伝わってきます。

悪い口コミ

「医者と結婚した友人は、相手の家庭が裕福だったので、結婚式に莫大な費用がかかり友人側の家からも相当な金額を支払ったそうです。噂によると、友人の父親は副業もはじめて必死に資金作りをしたらしく、久しぶりに見た友人のご両親は、とても疲れ切った様子でした。」

(参考:「Yahoo!知恵袋」)

「お金の管理は姑が行うので、嫁である私は自由にお金を使うことができません。」

(参考:「Yahoo!知恵袋」)

「主人は神経質で気の弱いタイプ。大企業で働いていますが、毎日深夜0時を過ぎてから帰宅するので、いつか鬱病になってしまうのではないかとヒヤヒヤしています。」(40代、愛知県)

口コミでは、義理実家との付き合いに悩む方が多かった印象です。生活水準や金銭感覚にズレを感じるかもしれません。

また、昼夜を問わず仕事をしているので病気の心配もありますね。

玉の輿に乗る女性のタイプ

玉の輿に乗った女性ってどんな人なのか気になりますよね。

有名人でいえば以下のような人たちです。

  • 神田うのさん
  • 大沢ケイミさん
  • 観月ありささん
  • 道端ジェシカさん

など…。彼女たちは元々芸能人なので、一般人が玉の輿に乗るのとは少し状況は違うかもしれません。

でも、1人では不可能であった巨万の富を、結婚によってゲットしたことは確か。

では、玉の輿に乗れた女性にはどんな特徴があるのでしょうか。解説していきたいと思います。

有名人だからか分かりませんが、美人で華やかなイメージがある女性ばかりですね。

お金が好き

顔、身長、年収、性格など、結婚相手に求めるものは人によって違います。

一般的には、お金は重要だと言いつつも、「一緒にいて落ち着く」「たくさん笑わせてくれる」など、人間性に惹かれ結婚する人が多いのではないでしょうか。

でも、玉の輿に乗る女性は、優先順位第一位にお金が来ているのが特徴です。

男性自身のことは好きでなくても、「お金を持っているから好き」になることもできます。

結婚はビジネスと割り切れる女性は、玉の輿に乗ることができます。

親や家族を安心させたい

玉の輿に乗る女性の中には、お金を手に入れるために、自分の本当の気持ちを我慢をしている方もいます。

本当に好きな人は別にいたり、彼のことが全然好きではなくても、生活のためと割り切り必死にお金持ちをゲットします。

その理由の一つは、親の存在です。

お金がない家庭に育っていたり、親を安心させてあげたいという気持ちが過剰にある女性は、結婚によって自身の人生を変えようとします。

先にご紹介した大沢ケイミさんは、幼少期から玉の輿に向けた英才教育を母親から受けていたのだそう。

ここまでではなくとも、「子どもに苦労させたくない」「親を安心させてあげたい」との思いから、親子共々結婚相手の年収にこだわってしまうケースは多くあります。

恋愛経験が多い

恋愛経験が多い女性は、男性の扱い方を良く知っています。

お金持ちの男性が、どのような女性を好むのかを知っていて、結婚相手としてふさわしい振る舞いを自然に行うことができるのです。

美人でも、性格が悪かったり相手を敬えない女性は、お金持ちの男性から相手にされません。

つまり、お金持ちの男性から選ばれる女性になれば、玉の輿に乗れるということです。

詳しくは、次の項目「お金持ちから好かれる女性になるには」で解説していきます。

どんな女性になれば、お金持ちから好きになってもらえるのでしょうか。気になりますね…!

お金持ちから好かれる女性になるには

仮にお金持ちと出会えても、向こうから気に入ってもらえるかは分かりませんし、その後玉の輿に乗れても、永遠の愛が手に入るとは限りません。

お金持ちの男性は、常に女性から狙われています。しかもライバル達は、みんな必死。

「私なんて見た目も中身も普通だし、やっぱり無理かも…」と思う女性も多いとこでしょう。

モテモテの男性から好きになってもらうには、自分を磨くしか方法はありません。

他の女性とは違う魅力を出すための方法を伝授いたします。

家庭的

お金持ちの男性は、家に居ることが少ないため、家事や炊事がおろそかになりがち。

料理や掃除が得意な女性は「家のことを任せられる」と感じられ、男性から必要とされる存在になることができます。

お金持ちの男性は、仕事や付き合いなどで外食が増えてしまいがちなので、栄養面を考えた献立でおもてなしできると喜ばれます。

料理教室に通ったり、栄養学を学んでみるのもおすすめです。

感情的でなく穏やか

お金持ちの男性は、日々社会で強いストレスを浴びています。

業務にプレッシャーを感じることも、周りからの嫉妬に困惑することもあるでしょう。

そんな時に、彼の心を落ち着かせることができる女性は、特別な存在になれること間違いなし。

日ごろから、相手の声に耳を傾ける練習をしておきましょう。

礼儀やマナーがある

仕事や知り合いの繋がりで、社交界に積極的に出席しなければならない、お金持ちの世界。

妻や家族も出席する場合もあります。

顔を広める場なので、相手に失礼のないよう礼儀やマナーが求められます。さりげなく夫を立てる配慮や、話題についていける程度の教養も必要です。

玉の輿に乗りたい女性は、食事マナーや礼儀作法の習得、社会的問題に対し学びを深める努力をしましょう。

玉の輿に乗るのは簡単なようで意外と難しいですね。

まとめ|玉の輿に乗るためには実力が必要

玉の輿の由来になった「お玉さん」のすごいところは、お金持ちと結婚できたことだけでなく「見染められた」点です。

最高品位を与えられるほど、将軍を魅了したわけです。

お金持ちと結婚しても、自分本位に生活していては、男性からポイと捨てられてしまう可能性もあります。

玉の輿に乗るには、男性から認めてもらえるよう常に努力をし続ける必要があります。

玉の輿に乗ることが幸せかどうかは分かりませんが、どうしても諦めきれない場合は、自分磨きをしながら、結婚相談所や婚活パーティーなどを利用し出会いを増やすのがおすすめです。